>>39
構造的型付けという概念は、静的型付けとも動的型付けとも結び付く概念だから、ダックタイピングを構造的型付けの1種とみなすことに問題があるとは思わないが。
ま、37は>>35に対する1つの考え方として提示したものだから、35自身がたとえば静的型付けしか念頭に置いてなかったということであれば、その期待に沿うものでなかったということなんだろうけど。

>>40
インターフェイスも継承によるサブタイピング多相に他ならない。継承ツリーが大きくなるというのは、たとえばPythonで現在◯◯プロトコルとして実現されているところを全て明示的な抽象基底クラスの継承を必要とするようにすることもできなくはないけれども、そうするとその分、プロトコル的アプローチでは必要とされない継承が増えてしまうということね。むろん得失はあるから、プロトコルのような構造的型付け的なアプローチの方が優れているというわけでは必ずしもないけれども、抽象クラスなりインターフェイスなりから継承してサブタイピング多相をやっておけば万事解決というほど簡単なことではなさそうだという認識がある程度共有されているからこそ、現在、構造的型付けのようなアプローチが模索されているということだと思うよ。