>>381
受動型と孤立型では他者との関係に対する “内面的な関心のあり方” が本質的に異なる
受動型
 他者に対する関心があり、交流したいという気持ちがある
 人と仲良くしたい、一緒にいたいと思っている
 一人だと寂しい、疎外感を感じることがある
孤立型
 他者に対する関心が乏しく、交流への欲求自体がほとんどないか極めて低い
 一人でいる方が快適。人と関わることに価値を感じにくい
 一人でいることに満足。孤独感の自覚が乏しい場合もある

擬似受動型は、内面は孤立型だが、外面は「社会的に望ましいように見せる」ために受動型に見えてる人
比較的少ないが、内面は受動型だが、外面は孤立型の「擬似孤立型」の人もいる
他者と関わりたい気持ちはあるが、自信のなさ、過去の失敗体験などから行動としては関わらないように見えてる人

自分が受動型なのか孤立型なのか、あるいはそのどちらでもないのかを明確に判別することはしばしば困難
常に同じ反応をするとは言えず、社会的状況や文脈によって異なる場合があり、それがさらに自覚を難しくさせる

内面と外面が乖離している擬似受動型や擬似孤立型は、発達支援の現場で誤解されやすい