>>682
> 日本語が通じると言えば、香港の活動家の周さんも流暢な日本語を
> 話していてすごいなと思う
「それはちょっと違うなぁ」と、高機能自閉としては思う。
「敬語」というのは「尊敬語」とか「謙譲語」とかいった話ではなく、
「定型的な語法を、省略することなく発話する」という意味で、
自閉にとって楽な言語であり、日本語を母国語としていない人にも
習得が楽な言語なんだよ。だから、「おはよう」ではなく「おはようございます」。
「いただきます」は省略はないけど、「お召し上がりくださいませ」と
言われたら「お召し上がりくださいませ」。「ご馳走様でした」と言われたら
「お粗末様でした」というのが、うちの家のルールなんだよね。
こういう話をすると、「子供に敬語を使うなんておかしい!!」みたいな人も
いるし(私なんか猫にも敬語を使ってますけど)、「タメ口を利かないと
人間関係における距離が縮まらない」と思っている人もいるので、風当たりは
強くはなるんだが、北風に耐えられるコートと足腰を鍛えるというのが
前向きな対処法のような気がする。
つーか、現実の北風と太陽は、誰かを狙って吹いたり照らしたりはしていないので、
おそらくは「個人関係の中には、いろいろな人がいる」という寓話だと思う。