>>160
レイブン漸進マトリックスは
流動性知能を計測するものであり、
ワーキングメモリと流動性知能が共有する部分は
20%と言っていますね

流動性知能とは
新しい場面への適応に必要な能力の事で、推論する、思考力、暗記力、
計算力などが挙げられ、集中力やワーキングメモリも流動性知能の一部です。
しかし、Ackermanらはワーキングメモリーと流動性知能に関する分析で、
ワーキングメモリーと流動性知能が共有する部分は20%に過ぎない事を示しています。

結晶性知能とは
 過去の学習経験が土台になる専門的または個人的な能力であり、
流動性知能が土台となっています。
免許や学位などの専門的な知識や、料理などの日常の習慣、
長年にわたる趣味の手順や方法なども結晶性知能にあたります。

>>>173
「数字の逆唱は、一部の言語性ワーキングメモリーが測定されているにすぎません」
と言っています
↓
>WISC4に新しく含まれたワーキングメモリーの検査、
語音整列は、単音ひらがな1文字(1モーラ)の整列であり、
数字の逆唱は、短期記憶である数字の順唱と合計されて点数化されてしまい、
純粋ではない、一部の言語性ワーキングメモリーが測定されているにすぎません。

http://www.ikomaiin.com/index.php?QBlog-20150719-1