>>155
>>151
申しわけございません
どうやら、自分が勘違いしていたようです
そろばんや、囲碁で向上するのは視覚性ワーキングメモリ
そして、WISC4知能検査でそれに該当するのは、
ワーキングメモリー指標(Working Memory Index: WMI)の項目ではなく、
知覚推理指標(Perceptual Reasoning Index: PRI)の分野なのだそうです

>まして、視覚性ワーキングメモリーは全く無視されています。
※)WISC4の算数課題は、話を聞いて計算をさせるという方法で
言語性ワーキングメモリーを測定する課題として設定されていますが、
頭頂間溝〜下頭頂小葉の障害による一桁加減算の速度遅延を伴う算数障害の場合は、
計算処理だけで重労働となるため、真の言語性ワーキングメモリーよりも悪く点数がでます。
それでも、WISC4からある程度、視覚性短期記憶力と
視覚性ワーキングメモリーを推定する事は可能ではあります。

知覚推理(PRI)に含まれる「絵の概念・行列推理」は非言語性流動性推理であるため、
やや視覚性ワーキングメモリーに近く、
処理速度(PSI)「積み木模様・絵の抹消」は、視覚的処理能力であるため、
視覚性短期記憶力に近い存在ですが、絵の概念や行列推理は、
自閉症のこだわりの影響をうけますし、
積木模様や絵の抹消は発達性協調運動障害の影響を受けるため、
各々を分離して検証する事は出来ず、あくまで推定できる程度です。

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