3)森田療法では死の恐怖の反対には同じ絶対値分だけの生の欲望があると意識する
ようにすると良いと言う。体重が増えたという不安を消すのは無理だから健康になり
たい欲望があると数える。対人緊張に反抗するのは無駄だから用は人によく思わ
れたい発展意欲と数え、生の欲望を念頭に計画する。幸数療法の無意識領域版。
不安と欲望はコインの裏表で切っても切れない関係にある。
4)小林義功禅師は全国托鉢行脚+禅宗で対人恐怖を全治したが、幸せ数えの幸数療法
の極意と同じことを宗派を超え四国お遍路旅路の記で述べられている。
「(WEB限定連載)義功和尚の修行入門.体当たりで掴んだ仏の教え〈第34回〉旅館
探しの末、夜道を金光教会へ急ぐ」@致知出版 から抜粋。....
「「有難う」という感謝する先生がいた。その先生は何でも「有難う、有難う」
と一日中言っている。歩ける、有難う、座れる、有難う。目で見える、耳で聴
こえる、有難う。掃除が出来る、仕事が出来る、有難う。太陽が、月が、星が
美しい、有難う。ここに徹底する修行だという。
もうひとりの先生は「すいません」と謝罪する先生だと。何でも謝る。戸をガ
タンと閉めればすいません。靴を履けば重たいでしょう、すいません。雑巾が
けをすれば十分出来ないですいません。一日中謝罪する。そこに徹底するのだと。
私はこれは面白いと思った。およそ宗教は結局のところ、素直に感謝する。
素直に謝罪(懺悔)する。それしかないのではないか。」
5)幽霊療法やオカルト療法はカルト宗教が流行ったせいで嫌われています。
でも、それだと聖書(アメリカ大統領も宣誓に使う)や神典や仏典やコーラン
を否定することになる。なぜならそれらはオカルトの神の世界から霊能者が授
かった経典なのだから。
そして、対人恐怖や人生の四苦八苦に効果がある古来からの精神療法薬が
経典です。