ひょんなことで強迫症状の一部が消えて
強迫が治る仕組みを知った

それでわかったのだが
グライフ理論は正しい

グライフは荒らすから嫌われるけど
彼のOCD理論は当たってるよ
行動療法(バクロ)は対症療法で、それよりも脳にアプローチすると本質的に効くってやつ

確かに、脳の中の原因に対策すると、
症状は一瞬で消える
自分の場合それを知ったのは自己流の心理療法を自分でやっていく中での偶然だったけど

ただグライフは、行動療法は効きが早いがリスクが大きいと言う
それは行動療法のデメリットに注目した意見だけど
そのデメリットは、十分注意すれば小さくできる

だから、グライフ理論のように脳にアプローチする治療をベースにして、つまり本質的な解決策にして、
表面的には行動療法を組み合わせる、
というのが治療スピードは一番速そう

個人的には薬物療法は一番効かなかった
一番効くのは精神分析的な自己流の心理療法で、その次に効いたのがバクロ
バクロはかなり効くけど、そのかわり、強迫観念が湧くことそのものは終わらせられない

精神分析的な心理療法が効いたのは、
もともとトラウマ記憶が原因でOCDになったタイプで、
その心理療法によって、不安そのものがなくなり、強迫行動の必要性がなくなったから

で、グライフ理論も、この状態を作ることが本質的治療だと言っている