子供の頃、自分は運動神経ゼロで
それを父親は「お前は何でそんなにできないんだ」と
完全に子の私個人の責任で自分は関係ない、として
馬鹿にしたり見下したりしていた

反対に勉強はできたんだが、それを父親は自分の遺伝のおかげだ
と主張して、子自身の素質や努力は完全にゼロ査定して認めなかった
(ちなみに父は高卒の模様。しゃべり方や普段の動向に知性を感じさせる部分はない)

子の長所は自分に帰結させ、短所は自分と切り離し他人事とし冷たくあしらう
とても養育的な態度とは思えない
幼児の発想じゃないかと今思い返しても呆れる
育てようなんて発想はないのね
それよりお前の至らなさで生じたこの不快感をなんとかしろよって態度

恐ろしいのは、ここまで論理的に破綻した言い分に
子供時代は気づかなかったこと
別々のタイミングで言われるので、ただその都度腹わたが煮えくり返るだけで、
繋げて考えて矛盾点に気づけなかった
ムカつくし、あいつの言い分はどこかおかしいとしか

近くにいる間は感情的に反応するしかできなかった
毒親育ちでそれなりに社会に出て成功してる聡明な人でも、自分の親の明らかに
おかしな言い分にだけ気づかなかったり、気づいても逆らえないのは何故か
不思議だったんだが、自分の経験からどうしてもそうなっちゃうって知ったわ
人間の認知は限られてるし、簡単に歪む
風通しのいい所に居て、自分でマメに気遣うようにしとかないと