親が対外的にはいい親と認められていて
口では立派なことを言ってるのに
実はそうではないこと

親は
「自分たちは立派で社会的にもそう認められているのだから
何か家庭内に問題があるのなら
それは自分以外に原因があるのだ」
と心から信じてたおめでたい人たち

子供がいくら叫んでいても
自分たちは間違ってない
だから叫んでいる子供の方が間違っている
間違っているこの子供は社会的に恥ずかしいので
この子供の存在を隠そう
いないことにしよう
いないことにしてこいつはどっかにやって
明るい面だけを見て生きよう
そうすれば私たちは立派な親だしー

そうして私は家の中で実に放置されていた
衣食住はあてがわれてたが、本当に孤独だった
下手に衣食住はあてがわれているから
いくら苦しいと人に訴えても
「なんでそんないい親なのにそんな文句言うの?」
と取り合ってもらえない絶望