この議論の核心は、「技術的に実現できること」と「その技術を使うメリットがあること」は別問題だという点。

### 16の主張

「GooseでできることはRustでもできる」と言っているが、これは単に機能を実現できるという話であって、性能・開発効率・省メモリ性・抽象化のしやすさなどの優劣を示していない。

### 17・25の反論

17の「紙とペンでもできる」は、実現可能性だけを基準にする議論の無意味さを皮肉ったもの。

25ではさらに、CやPythonでも同じことができると例示し、\*\*「同じことができるなら、なぜ言語や技術ごとに長所と短所が存在するのか」\*\*という問題を提起している。

つまり25は、Rustで実現できないと言っているのではなく、Rustでもできるという事実だけではGooseのメリットを否定できないと指摘している。

### 26の反論

「抽象化の文脈では的外れ」と主張しているが、具体的にどの抽象化について話しているのか説明していない。

仮に抽象化が論点だとしても、重要なのは「同じ機能を実装できるか」ではなく、「どれだけ簡潔かつ効率的に実装できるか」という点。

したがって、抽象化を持ち出すこと自体は妥当でも、それだけでは25の指摘を否定できない。

### 結論

25の主張が最も論理的に筋が通っている。

16は実現可能性と技術的優位性を混同しており、26は「抽象化」という別の評価軸を提示しているものの、それが25の反論をどう否定するのか説明できていない。

ただし、元の議論で抽象化がどのように扱われていたかによっては、26にも成立する余地がある。

なんかもう理解が及ばないからペタるわ