オブジェクト指向とは何か、を誰も明確に説明できないまま、その機能的副産物をありがたがって過剰に使用して、それに対する反発が出て改善が行われて、その改善をオブジェクト指向そのものの否定と勘違いしている。
ソフトウェア技術者は哲学が得意そうなイメージがあるが、ソフトウェア開発における抽象化は実用主義的な割り切り・選別であって哲学の本質主義的な抽象化ではなく、本質の抽象はあまり得意ではないのかもしれない。