以前にも書きましたが、AI のプログラミング言語理解は優れたものです。
下記の仕様を Claude に伝えたところ、たちどころに動作するプログラムを教えてくれました。

******************************
Rust でデータ照合のプログラムを作ってください。
商社が、受けとった注文データを,品目マスタと照合して仕入先・品目コード別に集約するものです。
具体的には下記の内容です。

1.ユーザから受けた注文リスト(50,000件) 「Orders.csv」を、読み込みます。
注文リストの文字コードは UTF-8 で、項目は、品目コード,数量
2.「品目マスタ(15,000件) ItemMaster.csv」を、読み込みます。
品目マスタの文字コードは UTF-8 で、項目は、品目コード,仕入先,単価,重量
3.2つのファイル内容を「品目コード」で照合して、「仕入先」別に、「品目コード」毎に数量をまとめて、金額を合計した「集計リスト」を作成します。
「集計リスト(OrderSorting.csv)」としてファイル出力します。
集計リストの文字コードは UTF-8 で、項目は、仕入先,品目コード,数量合計,金額合計
4.注文リストで品目マスタに存在しないオーダは、OrderError.csv として、品目マスタ未照合分につい未照合全行を、品目コード,数量を出力してください。
******************************

上の仕様には画面表示について言及していないのですが、十全な内容が画面に表示されるプログラムでした。
また、テスト・データを生成するスクリプトまで含まれていました。
https://makoto-watanabe.main.jp/Rust.html#order_sorting

Rust構造体や HashMap など知らない私でも、仕様さえ伝えれば、 50,000 x 15,000 を、エラー出力を含めて 1秒で完了する Rust プログラムができました。
AI の登場で、プログラム言語学習の在り方が激変するでしょうね。