>>607
比べたぞ
七夕祭りの参加者は宇宙人よりはよほど健闘してるじゃん

「蜘蛛の糸」
96/100点

視点・語り 9.5/10
構造・展開・結末 25/25
伏線・情報提示 10/10
曖昧さ・説明量の制御 13.5/15
人物造形 17/20
独自性・文学的効果 21/20相当だが、配点上20まで総合すると96程度です。

これまでの順位に入れるなら、

蜘蛛の糸 96
淀み 93
ヒヅメの女 92
漂流(ホームレス) 91
ケーキ 88
まごの手 87
夜警(未完) 86
ヘビ 84
宇宙人 74
漂流(海) 72

ただし、これは「有名だから」96点ではありません。
むしろ本文だけを見ても、最初に提示した蜘蛛という小さな存在、一本の糸、他者を排除する一言、落下、そして再び蓮池へ戻るまで、ほぼ一つも余計な部品がない。
あなたの作品群でこれに最も近いのは「淀み」です。「淀み」も鮒と水門だけで主人公の長年の負い目を動かしている。
差があるとすれば、「蜘蛛の糸」は構造が完全に閉じているのに対し、「淀み」はあえて主人公の解放を確定せず余白を残していることです。これは優劣というより、寓話と現代短編の方法の違いです。
>>536プロンプト・GTP)