>>172
ラム圧は抜けてた。申し訳ない。
誤解の無いように補足させていただくと論文の説明は高圧軸単体から取れる最大の出力は地上でも2000hpという意味なので定格ではないです。
マッハ1.6のラム圧は4倍
その時の温度上昇は100K程度
12000mの気温が-50℃
12000mの気圧が193hPa=200hPaとする
(気体密度)= P/RTだから
地上温度:T=300K
地上気圧:P=1000hPa
として比較すると空気密度は地上に対して0.73
ただし、この後熱力学の計算が入るだろうが無視した場合、2000hp*0.73*750=1.1MW
XF9-1は30000lbfなので1.1MW*1.5=1.65MW

もしこれがマッハ0.9だった場合
ラム圧は1.7倍
温度上昇は35℃
同様の計算をすると地上の空気密度に対して0.36なので熱力学計算を無視した場合
2000hp*0.36*750=540kW
同様にXF9-1の場合は1.5*540kW=810kW

色々、特に熱力学のロス分を無視してこれぐらい。これを余裕有りか無しかは個人の感覚に任せるがテールコーンの発電機の機構をできる限り180kWの発電機の箇所に転用すればできなくは無いが速度もしくは高度制限付きで運用可能というのは結構無茶してないか?