アメリカレコード協会(RIAA)によれば、音楽ストリーミングサービスの有料会員登録による収益が初めて全体の半分以上を占め、昨年から32%増となる54億ドル(約6,041億円)に達したとのことです。
 
すべてのストリーミングサービスからの収益は、収益全体の75%に上り、74億ドル(約8,279億円)に到達しました。
 
ダウンロードによる収益はわずか11%となり、物理的なレコードの売上12%を下回っています。

iTunesやBandcampなどのダウンロードサービスは独立系の音楽家にとって貴重な収益源であることは確かですが、1つのアルバムが1月分のApple Musicの登録料に相当することも多々あります。

今年の1月時点でApple Musicの会員登録者数は5,000万人を超えたと報じられていますが、Spotifyの8,700万人の有料会員登録者数には及びません。