地球の材料を使って生物が発生したんだから、それぞれの生物の感じる感覚は、いわば地球が生物の形
をとって感じている感覚でもある。最初の目が生じた瞬間は、地球が目覚めた瞬間。

それ以来無数の目によって地球は無数のものを見て来たけど、その記憶はどこへ?無数の動く神経細胞
である我々の知らないどこかに、地球の本体意識みたいなものを空想するのは楽しい事だ。

いや、時間や空間は、そのように実在するのではなく、ナニカに触れた我々人間の認知がそのように変
換されているだけだというから、地球どころか宇宙には本当は一つの意識しかなくて、時空に縛られた
「個体」というこの感覚も、宇宙の自己意識の一形式である可能性もあるのだろうか。

この空想をしているのは誰だ?

…同じ義眼に触発されて書く書き込みでも、アスペが書く「詩情」はこうなる。