「円危機が始まった」楽天・三木谷社長が警告 高市首相に直接送った“緊急メッセージ”の内容とは?「物を申す人があまりいないと思いますので…」
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1/21(水) 16:12配信


文春オンライン
三木谷浩史氏 ©文藝春秋

 楽天グループの三木谷浩史会長兼社長(60)が、高市早苗首相に対し「円危機が始まった」と警告するメッセージを送っていたことが分かった。三木谷氏が「 週刊文春 」の取材に明かした。

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 三木谷氏といえば、売上高2兆円超の巨大企業・楽天グループのトップにして、経済団体「新経済連盟」の代表理事。だが、高市政権の経済政策に対し、いま強い危機感を抱いている。

「円危機が始まりました」「インフレは加速します」
 三木谷氏は1月13日、こんなメッセージを高市氏に送ったという。

〈円危機が始まりました。(1)財政バラマキによる財政悪化懸念、(2)富裕層の懲罰課税によるキャピタルフライトと富裕層、優秀層の日本離れ懸念です。すでに日本円の価値はドルベースで半分。インフレは加速します。総理に物を申す人があまり居ないと思いますので、申し上げました〉

 その後、どうなったかを尋ねると、「残念ながら18日現在、まだ返事は届いていません」と明かす。