Q.「働いていると非該当・3級落ち(厚生)になるって本当?」
等級判定では、援助や配慮を含む就労状況全体が考慮されます。
就労支援・障害者雇用で働いている場合は1・2級、一般雇用(月収考慮)や自営業では2級、
に該当する可能性があります。

※2018年4月より障害者雇用義務の対象に精神障害者が追加

精神障害者の就業率(障害年金受給者実態調査 傷病名別・仕事の状況別) ()内は一般企業
基礎1級【2014年】_7.5%(_0.9%)→【2019年】11.0%(_1.2%)
基礎2級【2014年】22.7%(_7.2%)→【2019年】30.6%(11.5%)
厚生1級【2014年】_3.4%(_2.1%)→【2019年】_6.7%(_1.5%)
厚生2級【2014年】14.8%(_6.0%)→【2019年】24.8%(_8.7%)
厚生3級【2014年】34.8%(19.5%)→【2019年】50.2%(30.1%)

Q.「独居だと非該当・3級落ち(厚生)って本当?」
等級判定ガイドラインでは独居で有っても支援の状況や必要性等を考慮、
独居に至った理由や時期なども考慮するとされています。
独居を理由とした不支給の情報は新規スレ43の初期に出たことがあります。

Q.「基礎と厚生は基準が違うって本当?」
基礎は3級が無い分厚生に比べて2級認定がされやすい、つまり基礎の方が厚生よりも
2級の基準が緩いとする社労士の見解があります。

精神・知的障害 新規等級別(令和6年度 障害年金業務統計)
基礎【1級】8.9%【2級】77.3%【非該当】13.9%
厚生【1級】2.1%【2級】35.5%【3級】55.9%【非該当】_6.5%