デライトブログ 第20回「相談支援と訪問看護の連携について」その2

―――でも相談支援事業自体はまだ、あまり知られていないですよね。

矢内  主に高齢者の方が利用している介護保険ではケアマネージャーという存在は浸透していて、それと同じ役割ではあります。ただ障害福祉サービスは相談支援専門員を原則付けることになったのもここ最近のことですし、市区町村によってばらつきもあるので、まだまだ浸透はしていません。相談支援事業所数が少ない等の原因でセルフプランになる方がいたり、相談支援を利用するために待機状態の方も多いです。その点、当事業所はまだ開所したばかりで余裕もありますので、スピーディに動けるというのが今の持ち味でもあります。

相談支援と訪問看護の関わり

訪問看護は最大で週に3日の訪問ができます。
それに対して相談支援員さんは
月に一度のモニタリングでのみ、利用者さんとの関わりが取れないんです。

そこで、訪問看護と相談支援が連携を取り合うことで、より利用者さんに必要なサービスや計画を策定することが可能になると思っております。