>>625
子供の脳に近いんだよなそこはw
幼い子供の心的世界ではまだ白か黒かの単純な両極しかないから、勧善懲悪の善悪白黒がはっきりしたお話を好む傾向がある

しかし成長するにつれてその中間のグレー領域の方が増えて行き
「必要悪」だとか「清濁併せ呑む」といった、一刀両断できない黒い部分までを許容できるようになる

これが精神的にも成熟した大人の状態ということになるのだが
ASDにとっては難しく、こじらせると社会不適応や回避傾向にも直結しやすい
この層は左翼側の過激派みたいになることもしばしばある

健常者ならすんなり理解して許容するようなことでも、ASDは20年とか30年もかかってようやく理解できた、なんてこともザラのようで
だから「精神年齢が幼い」とも言われるし「融通が利かない」問題はここにも繋がって来るわけだ

当事者側ではおおむね30〜50代以降にかな?この問題の自覚者がボチボチ増えても来るようだが
これがまた「理解するのが遅すぎた…」という後悔にも繋がってしまうんだよなw