>ポスドクとは、「ポストドクター」の略で、大学院の博士後期課程を修了し博士号を取得した後に、任期付きで大学や研究機関などに所属して研究活動を行う研究者を指します。博士研究員とも呼ばれ、将来的な常勤の研究職や大学教員へのキャリアパスを築くための一時的なステップとしての位置づけですが、求人数の不足により就職先が見つからず不安定な状況に陥る「ポスドク問題」も指摘されています。

ポスドクの主な特徴
任期付きの雇用:決められた期間(任期)のみ研究員として雇用されるのが一般的です。

博士号の取得が前提:大学院の博士後期課程を修了し、博士号(Ph.D.)を取得している必要があります。

研究活動が中心:論文の執筆や研究プロジェクトへの参加などが主な仕事内容です。