>>75
自宅に戻って鏡を見ると、首にくっきり紫色の縄の跡がついてて自分でも引いた
何度か近所の雑木林的な場所や公園で吊って死のうとしたものの、
もうどうしてもロープの輪の中に頭を通すことができなかった

自宅にウォークマンが残っててそれについてたFMラジオを一日中聞きながら自分の情けなさにジタバタしてたかな
一週間も経つと気持ち悪い話、歯垢なんかが目に見えてたまり始め、
せめて歯を磨きたいと申し訳なく思いながらも近所のホムセンで歯ブラシと歯磨き粉を万引きした

20日以上絶食状態だったと思う。しばらくすると時々薄いタバコのような匂いが気になり始め、
隣の部屋の奴がまたベランダでタバコを吸ってるとイライラしてたら、どうやらそれは自分の体から出てる臭いだと気づいた
のちに調べたところ、絶食状態が続くと体がケトン代謝とやらに切り替わり、その時に独特の臭気が発生するらしい

最終的には区役所の福祉事務所に行き、生活保護を申請した
仕事が決まるまでの間でと、こちらから期間指定したのもあり、
社会福祉協議会の貸付制度やハロワの給付型職業訓練ではどうにもならないと話したら、
それ以上のあからさまな水際対策はされずに保護費の前借り名目でその場で2000円ぐらいもらえたかな
必要書類を提出したり何らかの用件で区役所へ行くたび、2000円ぐらいずつ保護費の前借りをさせてもらえたように思う
最初の支給日までの間、着るものが無いので100均の黒Tシャツを買い、歩きで派遣の面接に行ったりした

その後保護費の支給日に役所へ行くと、上下ジャージでプリン頭のおねいちゃんが通路で座り込んで携帯をいじってたり、
なんか怒鳴ってるじいちゃんがいたりして、俺はこのレベルまで落ちたんだなと

苦労したのが免許やキャッシュカード、保険証の再発行。再発行するための身分証が何もない
色々考えた結果、国保の紛失届を出して新しい保険証を自宅に郵送してもらう形でどうにかなった

友人関係は本当にたまたま自宅を訪ねてきてくれたのが一人いて、
そこからつながれる人とは連絡をつけることができた。それ以外はそのまま

今現在はこんなスレにいるんでお察しくださいといったところ
吊りはもうできそうもないのでヘリウムガスでやる予定。今度こそはしくじらないようにしないとね