202☓年、日本政府は和歌山県にハッタショランドを建設し日本中の発達障害者をそこへ収容した
そして203☓年、"Zone"と呼ばれるようになった施設
周辺は収容者の成れの果てである犯罪者やミュータントが蠢く超危険地帯と化していた
ある日、一人の男がZoneにて目を覚ます
男は完全に記憶を失っていた
持ち物はPDA(個人情報端末)のみ
そこには一人の男の写真と、「アスペを滅ぼせ」という文章だけが記録されていた
自分が何者であるかを知るために、収容者としてハッタショランドへ足を踏み入れることに…