実写ドラマ『リエゾン〜こどものこころ診療所〜』2月3日放送回は
原作漫画の19話〜23話を基にしているが、
原作ではギフテッド描写があった希(のぞみ)という就学前女児を、
ドラマでは標準よりも若干低めでバランスが取れた知能という、
微妙なキャラクター描写に改悪してあった

原作漫画…バス停での待ち合わせ中、キウイフルーツに含まれる成分アクチニジン
 について関心を寄せ、初対面の初老女性に話しかける
 高校生物学参考書の息抜きコーナーに載っていそうな蘊蓄であり、5〜6歳の幼児が
 興味を抱いて読み込むとすれば、過読症を伴ったギフテッドと判定される
実写ドラマ…アクチニジンという自然科学要素に代わり、花言葉が云々という凡庸な
 話題に差し替えられた。映り込んだ書籍も、いかにも子供向けの絵本といった体で、
 過読症要素を完全に除去してある