>>710

>>476 ?

まず薬について整理してみます。
・パリペリドン9mg: 統合失調症に対する。通常6mg・最大12mgまで
併用注意→カルバマゼピン(血中濃度が低下)
・リスペリドン2.5ml: 統合失調症に対する。 通常2~6ml・最大12mlまで
併用注意→パリペリドン(作用増強)、カルバマゼピン(血中濃度低下)
・カルバマゼピン300mg: 躁状態・統合失調症の興奮状態に対する。通常600mg・最大1200mgまで
併用注意→パリペリドン・リスペリドン(作用減弱)
・ラモトリギン130mg: 双極性障害に対する。単剤では通常100~200mg・最大400mgまで
併用注意→カルバマゼピン・リスペリドン(それぞれ血中濃度低下+副作用増加の恐れ)

パリペリドン・リスペリドン・ラモトリギン→カルバマゼピン(↓↓↓)
リスペリドン→パリペリドン(±)←カルバマゼピン

この組み合わせでは、カルバマゼピンがめちゃくちゃ低くなります
パリペリドンについてはリスペリドンで補われているように思います。
リスペリドンの消費量が多いとしたら、もしかしたらそれは自然なことかもしれません。
少なくとも統合失調症領域においての薬効は保たれてそうで、問題は躁状態ですが、
リチウムおよびバルプロ酸が副作用で使えないとなると、
私は医師でも薬剤師でもないですし、薬同士の相性がかなり悪いので、これは厳しいです……

リスペリドン以外の第2世代抗精神病薬も見てみましたが、
オランザピン・クエチアピンともにカルバマゼピンと干渉し同じ結果となりそうです。
ハロペリドール・クロザピンも同様でした。妙案が思いつかないです……