付き合ってた彼が発達だったけど、私自身はもちろん彼の親兄弟や職場、友人関係みんな発達だと気付いていなかったレベルだった
私が気付いたのは同棲始めてから、共に日々生活を送るパートナーとして彼の共感性や自発性の無さが余りにも酷く、定型が持ち合わせている普通という感覚が彼には何も理解できずブチ切れられる日々でカサンドラ状態になるまで精神追い詰められたから
彼の母親は面倒見が良く思い遣りがあり、でもおおらかで細かい事は気にしないってタイプの人だった
年に数回彼の実家でお世話になる程度だった私にさえもとても良くしてくれた
ただその分彼に対しては悪く言えば過保護になるわけで、彼のことはたとえ成人しても「自分の子供」として接している印象だった
彼の身の回りのお世話は彼が成人してからも変わらず全て行っていたようだし、そんな環境下が彼自身も当たり前という態度だった
彼は精神年齢も幼く、それは言動や行動にも表れていたけど母親視点からは「困った子ね〜、男の子なんてこんなもんよね〜」程度で気に留めることもなく生活能力の低さに気付くこともなく、母親として無償の愛で面倒見続けてきたんだろうなーという印象を受けた
この経験から、今になって私の父も発達で母がカサンドラ+ヒスだったんだと気付けた
発達の知識を身に付けるという事は本当に大事だと思う
発達本人や関わる周囲の定型のためにも
幼少期の発達診断を義務化させてほしいくらい
差別が目的ではなく、区別して適切な教育や対応が必要だと思うから
定型の「普通」という感覚を発達は持ち合わせてない以上、普通の環境下では定型の求める社会性を発達が身につけられるわけがない