一般に短期間の使用であれば安全で有効であるが、時に認知障害と攻撃性や行動脱抑制のような奇異反応が生じる
。
少数では、通常予想されるのとは反対の反応を示す。
例えば、パニックの状態が、ベンゾジアゼピンを服用することでかなり悪化する場合がある

長期間の使用は、有害な精神的、身体的影響に関する懸念のため議論がある。
ベンゾジアゼピン系には耐性、身体依存、また長期間の使用の後に断薬した場合に離脱症状を生じさせる傾向があるために、有効性に対する疑問が増加している。

ベンゾジアゼピン系の長期間の使用に伴う有害作用により悪化した身体や精神の健康が、ベンゾジアゼピンから離脱することにより改善されることがよくある。
高齢者では、短期間また長期間の薬物有害反応に苦しむリスクが高く

認知症のリスクの約50%の増加にも結びついている