ヨットスクールは今尚健在である。
入校金(330万円)と親や兄弟の同意(本人の同意は不要)、そして生活費さえ納め、スクールまでなんとか連れてくれば、彼らは今なお生徒を受け入れている。

ただ、親兄弟からしてみれば、このヨットスクールは荒れに荒れて手がつけられなくなった子供の最後の引き取り場でもある。
行政等に通報しても、なんもしてくれず、親やその兄弟達は、この手のつけられない、子供の恐怖と戦わないといけないのである。それが300万で解放されるなら安いという声もあるし、高いと感じても車などの大切なものを売り払ってでも入れたがる親もいるのも事実である。
この背景こそ、未だに校長の支援者が絶えない理由の一つであろう。

しかし、手がつけられない子供については、まず児童相談所や警察に連絡するのが正しい方法である。
何か犯罪をしているようであれば少年院などに叩き込むこともできるし、担当者が相談に乗ってくれるはずである。

たとえ行政が対応してくれなかったとしても、スクールの蛮行が知れ渡っている現状で、なおスクールに丸投げを続け、お子さんが死亡でもしたら、親御さんも責任を問われる可能性が高いことを忘れてはいけない。
20歳以上のお子さんを本人の意向を無視してスクールに連行させたら、スクール担当者ともども監禁罪であるし、そこでの暴力で死ねば親も「分かってて預けたんだから共犯」ということで監禁致死に問われてもおかしくない。
監禁致死は最高で無期懲役である。
どれだけ自分の子に困っているのだと法廷で泣き叫んだところで、それが理由で無罪になることはないのである。


> (本人の同意は不要)
> 20歳以上のお子さん


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