>>242
向精神薬の世界にはサンタさんがいっぱいいるからなぁ。
「投与した、治った、効いた」というう「三た論文」という
ものがあって、二重盲検法とかもなかなか難しいんだよね。
練達の「向精神薬のソムリエ」の先生は、鬱の患者さんが
診察室に入ってきたときの表情を見た瞬間に「よし、処方が当たった!」
と心の中でガッツポーズをするそうです。
「薬物療法が主体」というのが主流ではあるんですが、べつに先生のほうも
患者の心中(しんちゅう)に踏みこみたくないわけじゃなくて、「治したい」
というのは、「医者の本能」みたいなレベルであるのだと思います。
「治されたい」「治したい」とかいった、ラポールが成立するような先生に
出逢えるかどうか、という話はありそうに思います。