ところが実際踏み台を蹴る段になると蹴れない
恐怖心じゃない、本能がここで蹴ったら死んでしまうことを理解して止めるんだ
それで俺は体重を徐々に踏み台からロープへ移す戦術を取ったんだが、今度は首に物凄い重みが掛かることを本能が検知して、ある程度以上は行かせない
それでも不意に踏み台がずれて足がそこを去る瞬間が来た
しかし爪先が地面に着いてしまい、「これでは定型にならない!」ということを言い訳にするかのように俺は再び踏み台に上って、一度ロープを外した
10分ほどうろつき回った後、またロープを首にかけたら明らかに警備員の巡回に来る気配がして、家に逃げ帰ってしまったんだ

>>664
ありがとう
俺の書き込みが参考になれば嬉しいけど、実際にその一歩を体験してみるのも悪くないと思うよ
逝けたらそれが一番だし、逝けなくても実感を持って次の対策を考えられる