自己愛は一見すると正論や理屈をこねるのもうまいし、タゲだけにこっそり嫌がらせするから、会社内での評価が高いこともよくあるが、そういう場合が一番厄介。
たとえば奴らが時折みせる自己愛憤怒に対しても、馬鹿な経営者や幹部は「優秀な彼がここまで感情的になるってことは、何かよっぽど許せない事情があったのだろう。いずれにせよ、仕事への情熱が強いのは結構なことだ」とピントのズレた解釈をする。
だが、普通の感覚でいえば「こいつ普段常識人ぶってるくせに、こんな基地外みたく泣き叫ぶって…実はヤバい奴なのでは」となるはずが、そうはならない。