>ちょっと妙な言い方で、誤解される恐れありと自分でも思うが、外来診療をしていてパーソナリティ障害や神経症の患者の間に分裂病者がはいってくると、彼(彼女)が比較的安定している時ではあるが、何か少しほっとする
>分裂病者には押しつけがましさというものがない。彼らからは圧力や操作や対人関係の「駆け引き」といったものが感じられない。
>彼らは島のようなもので、周囲から切り離されてぽつんと孤立して存在している。
>こちらをどうにかしてやろうなどとは思ってはいないようだ。
>こういうところが、境界例や神経症者がしかけてくる「駆け引き」に倦んだ私の心をある意味ではほっとさせるのだと思う。
>こういうとき、私の中に治療者として彼らに積極的に働きかけ、変化させようという気持ちがほとんど生じない
>彼らを侵害しないように、そっとしておこうという気持ちにごく自然になる。
>「いかがですか?」「かわりありません」「寝られますか?」「はい」「食欲は?」「ふつうです」といった会話になる。
>分裂病者には「一体いつまで分裂病などやっているつもりか?」などと訊こうとは全然思わない。
>分裂病という運命の一撃に対して患者は無力であって、したがって分裂病という不幸な事態に対して責任などないと感じられる。
>彼らは痛ましい運命に耐えている人たちであり、その運命に対して医師である自分のなしうることはごく限られているという気持ちである。
(精神療法の深さ ー分裂病者と会うときに)つまんで抜粋
>>324 >あなたを飼い殺すと決めた医者と親が残酷すぎる
これが間違いだってわかったかな
他の本にも積極的に就労させないスタンスをとるということが書いているのだが
なんか文章がごちゃごちゃしてて簡潔ではないのでやめ
陽性転移スレ11
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339優しい名無しさん (ワッチョイ 7f8c-mA98)
2022/02/22(火) 01:36:35.33ID:CRn/b5sp0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています