就労移行支援事業所の職員が必死に勧誘してくる『定着支援制度』の罠

就労定着支援は事業所に入る一ヶ月の報酬が3万円で、1回以上面談すればいい事になっています
つまり一ヶ月に一度だけの面談や電話面談だけでも良いのです
厳密には定着支援になるのは就職から半年後以降だそうです

定着支援を利用することによって、就労移行支援事業所には毎月3万円〜6万円のお金が入るようになっています。
定着支援とは名ばかりの制度で、月に一度10分〜15分程度の対面面談や電話面談で、上に述べたような高額な金額が事業所に入る仕組みになっています。
定着支援の利用料金は障害者雇用枠での年収が204万未満ならば自己負担は発生せず国が支払うことになっていますが、
年収が204万円を超えると、自己負担額が毎月3000〜6000円かかるようになります。
一ヶ月3000円〜6000円だと一年(12ヶ月)で36000〜72000円という大きな金額です
三年間半(42ヶ月)、定着支援を利用した場合は126000円〜252000円という非常に高額な金額になってしまいます
(※定着支援の自己負担額は前年度の所得で決定するものなので、丸三年半も利用料の自己負担が発生することはあり得ませんが、わかりやすいように三年半で計算してあります)

これだけの金額を支払うのは障害者枠で賃金が少ない上に更に大きな負担となってのしかかってきます
リタリコ経由で就職する場合、この定着支援が三年半ついてくるという話で、辞めた後も就労移行支援事業所と色々と関わりや繋がりが出来てしまうということですので、
それが嫌だと思う人は絶対に定着支援を利用することは相応しくないと思われますので、定着支援の利用の是非を訊かれた際には十分に注意しましょう
なお、定着支援を利用した分の明細は書類として送付されてくるようです
それで1回の電話面談で3万円もの金額が発生していることを書き込み皆に教えてくださった有志の方によってこのような情報が知れ渡るようになりました

※定着支援は義務でも強制でもありませんが、下記のような方法で定着支援を利用させるために工作してくるので用心しましょう