しかし、賦活症候群といっても具体的にどのような症状が現れたのか不明でもある。
たとえば、賦活症候群の代表的な症状である焦燥感、衝動性、不眠、敵意、易刺激性、不安、アカシジア、パニック発作、軽躁、躁状態、
などが現れたのであれば、セルトラリン(ジェイゾロフト)が要因とも考えられる。

ただ、アカシジアと考えられる症状が現れている場合はセルトラリン(ジェイゾロフト)だけでなく、スルピリド(ドグマチールなど)の影響も考えられる。
つまり、アカシジアの症状が現れている場合は、セルトラリンとスルピリド双方の影響が考えられる、ということでもある。