私の見た目はお笑い芸人ドンダダのほまれさんである。
お世辞にも知的には見えないし、ブサイクだ。
周りの学生は殆ど普通以上の見た目だ。特に女性の
容姿のレベルは高かった。それも苦痛だった。
大学は1回留年した、ほぼわざとだ。4年の就活は
地獄になるのは目に見えていたから3年を2回やって
就活を先延ばしした。3年生のとき朝早く大学にいき
サブウェイでサンドイッチを食いながら過ごす、側からみればサークル無所属のぼっち大学生だがこの時間が自分の
人生で1番幸福な時間だと知っていた。朝の冷たい空気と朝日は多浪生には苦痛なのだ。大学受験の朝を想起させるからだ。その時間に憧れた大学のカフェで、たとえ独りでも
ゆったりできるのは嬉しかった。「今隕石が私の頭に落ちて
きて死んだら悔いはないなあ」なんて思っていた。
勉強しても基礎能力が上がるわけではない、学歴なんてのは
健常者のものだ。馬鹿が膨大な努力を費やしてえるもんじゃない。