メンヘルの自殺は死にたいゲージがピークの時かつ死に対する現実感がある程度失われた時に実行される
安楽死施設に行って10分以内の手続きで簡単に死ねるならそれも可能だけど
実際は審査や手続きの過程があり死を真正面から受け止めなければならず
時間の経過と共に現実の世界に押し戻され死への欲求は少しずつ失われて行く

たとえそこを乗り越えて契約できたとしても安楽死実行日までの数日あるいは数週間は死刑囚のような心境に陥って
周囲の状況や精神状態の変化も手伝って決心は揺らぎ他人に自分の生死を委ねる事に恐怖すら感じるようになる

つまり不治の病以外で安楽死制度を利用する事は極めて困難である