おはようございます
朝っぱらから、ちょっと重い長文になってしまい、申し訳ないです

>>209
>安楽死は、確か末期ガンとか認知症みてぇな治る見込みのない人間しか認められてないんれすよ
少々迷ったのですが、これに少しだけ反論します…基本的には、おっしゃる通りなのですが、私が
本気(マジ)でお金を貯めようと思うに至った根拠でもありますので…

2011年にベルギーでは精神病患者の安楽死条件が緩和されました
2016年の記事によると、精神疾患の安楽死希望者は、100人中48人が認められたそうです
例えば、自傷行為を繰り返していた当時24才の女性に安楽死が認められた実例があります
もっとも、この件は、注射の直前に彼女自身の意思で中止になったのですが…
スイスでは理論上、精神疾患患者も対象枠となります
スイスの自殺幇助団体である「ディグニタス」を設立したルートヴィヒ・ミネッリは、2010年
BBCの取材に対し、下記のような主張をしています(記事からの一部抜粋です)

記者:質問させてください。身体よりも精神に問題がある人についての考え方を聞かせてください
   そして、どうして統合失調症のような重大な精神病を患っている人に自殺幇助を行うことが
   問題ないと考えているのですか?
ミネッリ:私は人権を重んじる弁護士として、判断能力をもったすべての人間が死を決定する権利を
     持っていると判断していますが、大半の精神病者は判断能力を持っています。だから
     問題は当然ないわけです。さらに、私は「死ぬ権利」は健康な人にも与えられるべきだと
     思いますね。イギリスで末期患者に安楽死を認めるかどうかとか議論してますが、完全に
     時代遅れですよ。
記者:それなら例えば、身体上はもちろん精神上も問題のない人が死ぬ意思を表明してあなた方の
   ところを訪れたらどうしますか?
ミネッリ:勿論願いをかなえてあげたいですね。例えば健康だったとしても孤独な老人が来たとします
     彼には家族も友人もいないとする。どうして私たちがノーと言えるんでしょうか?