昔の家事は全て手動だった
風呂を沸かすのでさえ井戸から水を汲んで10往復もしなければできないし、炊飯もかまど。嫁はひとり朝早く起きて朝食の用意をし、夜は外の井戸端で野良着を洗い、冬は縫い物なんかもする。
嫁の仕事は多かったし、そういう意味でも昔の家事は労働だった。もちろん男も夜なべして縄ないや俵づくりをしたが、働いている男が家事をこなす事は到底できないし、家の者はご隠居の年寄り以外みんなヘトヘトになるまで働く。
これは子守奉公の娘さんに負ぶされて育った祖母の時代の話。農家の一人娘が22歳で嫁いで姑には優しくしてもらえず、女ひとりで家事をこなした。
今は家事も農業も何もかもが機械化されて、昔に比べると作業の手間が減った常々聞かされている。
ここからは私個人の見解です。今はもう誰でも一人暮らしができる時代なのだから、共働きでも大丈夫。教育は大事だが子供は保育士に預けても育つという事がちゃんと周知されて欲しい。主婦というものが負の遺産のように感じらます。
長文失礼いたしました。