>>694
長くなりすみません。

80パーセントが理解できないというのが正確です。
別に独りよがりでも難解な話をするわけでもないです。
なんでこの話を私にするのかなあ、どういう効果を意図してこの話をしているのかなあと思うようないまいち目的がよく分からない話題が80パーセントという感じです。
自然の話とか社会や政治の現状や展望、先生が子供の頃の話や大学時代の話や医師としてのスタンスとか近況や先生のご家族の話や趣味の話とかを先生がずっと話します。
一回の診察で、これらの話題が詰まっていてそれが行きつ戻りつ反復しつつ続きます。(前回の診察は90分でした)
私は、精神的に切迫している時以外は、体調や服薬状況、今困っていることくらいしか話しません。
自分に関する事実以外のことを聞かれてもどう正確に伝えていいか言葉を選べなくて説明するのが苦手です。
と、このような状況ですが、私は先生の話が苦になることはありません。
先生の話や声を夜の雨の音に耳を澄ませるようによく聴いて、所々で相槌を打って、時折先生の言いたいと思われることを確認のために簡単にまとめて言葉にして挟みます。

だいたい15年くらい先生のところに通っています。通院理由は最初は回避型人格障害に伴う過度な不安で仕事に支障を来したこと、途中から鬱、まれに自殺念慮という感じです。
個人クリニックで他のクリニックにも行ったことがないのでこれがオーソドックスな診察なのか、病状が良くなっているのか悪くなっているのかもう寛解で惰性で通っているのではないかとか色々考えますが判断がつきかねます。
というのが今の状況です。