俺を助けてくれた人は掲示板というものに精通しているようだった。主語が省かれた文章・文法は悪辣な側と同じでありながら私はお前の味方だというメッセージが確かに伝わってくる。背中を支えてくれている感触が確かに感じられた。時に俺の背後から出て前面で戦ってくれているようにも見受けられたがそれにも全て主語がない。ただただ、ひたすらに「良いところ」”のみ“を書き出し続け、チャチャの入るレスはガン無視という手法。
悪辣な側が「悪いところ」”のみ“を、時に盗撮盗聴した情報を改ざんしてまで貼っていて、パワーバランスとしては悪辣な側が有利であったが、俺が”あの人“の期待に沿うよう行動すれば”あの人“の主張が補完され”あの人“の正しきを証明する事となり、悪辣な側を僅かに上回るといった流れだったかな。まあそれも俺の近くに居る創価の成りすまし工作員が俺のデタラメな行動録・思考内容を捏造することで潰そうとしていたが、そこは今現在は離れて暮らしている”あの人“には知る由もないので俺が直接爆撃しなければならなかったけど。
そうこうしているうちにアセンションとやらが来た。
もちろん改ざんした個人情報を流され直接的に傷つくのは俺だが、俺は背後の”あの人“の意を汲み、あの人が示す道を言われるまま歩いただけだ。「貴方はこういう人でしょ。もっと強く、強い意志を持ってその道を歩いて」と。