秋は後悔の季節
虫も草木も鳥たちも一度きりの夏を全力で生きた骸をさらして
枯れ葉が私を責め立てる
「夏に実をつけずに、生き残って意味があるの?w」
冬の訪れは未練を容赦なく引き裂く
せめてまだ春しか知らぬものに夏を託そう
ああ おまいはこの時を待っていたのか?
嗚呼、おまいは去ってゆくのか。だが、とぼけておまいは春また神の卵になるとか書くだろう。