>>345
書籍読んでいませんね?
ロゼマがアウブになった場合、緊急時に礎を染め直せる親族がいない。
暗黙の了解としてローゼマリーの娘とされているから、
親族はロゼマ誘拐で粛清された連中となる。

だから、血で継承される魔力の色上、反発の少ない親族と言うのがいない。
そうすると魔力の色が違い過ぎる人間が礎を染め直す事になりものすごく大変になる。

つまり、礎を染め直してアウブに就任するのに下手すれば数年かかる。
その間「アウブ候補」とか「アウブ予定者」だけで領地運営が必要になる。

なお、対外的には死にかけで病床の身という事にしてアウブ就任までの期間を乗り越えるんだが。
それがわかっているからハルデンツェル伯爵も、理屈的に納得はしていた。心情はともかくね。