>>704

・「ローゼマインにアウブ継承意志あり」と思われることがローゼマインや現アウブの本意でないことは承知していた。
・お茶会など女性社交のルートで情報を流すことはできた。
・ライゼガング系貴族にとって最も信用できるローゼマイン情報源はエルヴィーラルートのはずで、いろいろな形で情報を求めてきていたはず。
・「ローゼマインにアウブ継承意志あり」ならば貴族の常識として派閥の後ろ楯を求めるはずなのだから、「アウブ継承意志なし」という嘘を実母が伝えることは考えられない。したがって、この情報が信用されないという可能性は低い。

という条件下で、情報を流そうとして徹底できなかったのだとしたら、あまり有能の称号を与えられそうにない。
情報を流すことはできたのにしなかったのだとしたら、

・アウブかローゼマインに含むところがあって、嫌がらせのため情報遮断した。
・示し合わせてはいなかったようだが、フロレンツィアと同じ意図で、ライゼガング系貴族の暴走を誘発しようと考えていた。

というあたりの可能性は考えられるか。