どの国でも時代を経て、使われる言葉は変化して行くものだが、語彙や表現が確実に次第に失われているのは切ないモノがあるね。
谷崎の『文章読本』は有名だが、それすら時代遅れになって行くのは必然だろう。
村上春樹などの翻訳調の平易な文章ばかりになってしまうのは仕方ないのかもね。
その文章さえ、何十年後の読者には古臭く思えるだろうが。