>>166は前提から間違ってる
イロレーティングの基本式は2者間のレート差に基づく期待勝率の算出であって「平均的棋士に対する勝率」が基本式という定義はどこにもない
平均を基準(オフセット0)とするのはあくまで運用上の便宜であって計算式の数学的構造とは無関係
そもそも対数の性質は「積を和に変換できること」や「等比数列を等差数列として扱えること」であって「どこで計算しても同じ結果になるから平均との計算が基本」という理屈にはならない
レート差が同じならどの地点でも期待勝率が等しくなるという性質こそが対数的(ロジスティック)な本質であって特定の基準点(平均)を「基本」と呼ぶ数学的根拠はない
Wikiに書いてあるのは初期値や基準の置き方の話であって計算式の定義の話ではない
「平均的棋士となら差分を計算する必要がない」というのは単に \bm{R_B - R_A} が \bm{1500 - 1500 = 0} になるという引き算の話であって対数の理解とは何ら関係がない
平均との勝率を基本と言い張るなら任意の2者間の勝率を出すというイロの本来の目的と矛盾する