中継ブログ 防衛会見より

――先手番の指し方に課題があると話していた。これは相手が永瀬九段だからか。
藤井 昨年くらいから後手番のときは一局ごとに作戦だったり展開を少しずつ変えてはいるんですけど、先手では序盤は自然に指して、後手の作戦を受ける形でやっています。今回の王位戦でも永瀬九段に工夫した作戦をされて、2日制で時間を使って考えたんですけども、結果としてなかなかうまく対応することができなかったところがあるので、定跡を知っているだけではなくて、深いところまで認識を持って精度を上げていかなくてはいけないのかなと感じました。

本人反省している、これからは先手の作戦も練ってくるはず(たぶん)